まず結論
- Xiaomi ポータブルフォトプリンター 1Sは、「スマホ写真を手軽にその場でプリントしたい人」にかなり向いた超軽量フォトプリンター です。
- ZINK(インク不要)方式、2×3インチ(50×76mm)対応、約45秒/枚、Bluetooth 5.2、最大3人同時接続、約180g という構成で、持ち運びやすさと使いやすさのバランスが非常に良いです。
- 裏面シール付きのフォトフィルムに対応 しているため、アルバムだけでなく、手帳、ノート、スマホケース、壁などに貼って楽しみやすいのも魅力です。
- Xiaomi Homeアプリでフレーム、フィルター、透かし、コラージュ、分割印刷、ヘッドショット印刷 まで行えるので、単なる小型プリンター以上に遊べる製品です。
- 一方で、 印刷サイズは2×3インチの小型写真が中心なので、大きな写真を高精細にじっくり残したい人には向きません。
概要
Xiaomi ポータブルフォトプリンター 1Sは、 スマートフォンの写真をその場で小さなリアル写真として出力できるポータブルプリンター です。 スマホの中に写真がたまりがちな人でも、思い出を物として残しやすいのが大きな魅力です。
この製品は、 熱伝導式のZINK印刷技術を採用しており、インクカートリッジやリボンなしで写真を印刷できる のが特徴です。 そのため、持ち運びやすさと手軽さを重視したい人とかなり相性が良いです。
また、 約180g、124×82×22mm という軽量コンパクト設計なので、旅行やイベント、友人との集まりなどに持って行きやすいです。
主な特徴
- ZINK(インク不要)印刷方式を採用
- 印刷解像度 313×512dpi
- 2×3インチ(50×76mm)の小型フォトフィルム対応
- 印刷速度は約45秒/枚
- フォトフィルム10枚+オレンジ色キャリブレーションカード1枚をセット可能
- JPEG / PNG / HEIFに対応
- Bluetooth 5.2対応
- 最大3人まで同時接続に対応
- 約180gの軽量設計
- サイズは124×82×22mm
- USB Type-C充電対応
- 約20枚印刷できるバッテリー性能
- 裏面シール付きZINKフォトフィルムに対応
- Xiaomi Homeアプリで編集・コラージュ・分割印刷が可能
スペック表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | Xiaomi ポータブルフォトプリンター 1S |
| 印刷技術 | 熱伝導(ZINK) |
| 印刷解像度 | 313 × 512dpi |
| フォトフィルムサイズ | 2 × 3インチ(50 × 76mm) |
| 印刷速度 | 1枚につき約45秒 |
| トレイ容量 | フォトフィルム10枚+オレンジ色のキャリブレーションカード1枚 |
| 対応ファイル形式 | JPEG、PNG、HEIF |
| Bluetooth接続 | Bluetooth 5.2 |
| 同時接続 | 最大3人まで |
| 対応OS | Android 8.0またはiOS 12.0以降 |
| 対応アプリ | Xiaomi Home |
| バッテリー | リチウムイオンポリマーバッテリー / 定格容量500mAh |
| 印刷可能枚数 | 約20枚 |
| ポート | USB Type-C |
| 重量 | 約180g |
| サイズ | 124 × 82 × 22mm |
| 付属品 | プリンター、USB Type-C充電ケーブル、取扱説明書、フォトフィルムパック(5枚入り) |
この製品のいちばん大きな魅力は「思い出をその場で物にできること」
Xiaomi ポータブルフォトプリンター 1Sの最大の魅力は、 スマホの中にある写真を、思いついた瞬間にすぐ小さな写真として出力できること です。 写真は撮るだけだと見返さなくなりがちですが、プリントするとアルバムや手帳に残しやすくなります。
特にこの製品は、 約180gの軽さ なので、自宅だけでなく旅行先やイベント会場にも持ち出しやすいです。 「その場で配る」「その場で貼る」「その場で残す」がしやすいのは、スマホプリンターとしてかなり大きな強みです。
ZINK方式なのでインク不要で扱いやすい
印刷技術は ZINK(Zero Ink)方式 を採用しています。 これは、フォトフィルム側に色材が含まれており、熱で発色させる仕組みです。
そのため、 インクカートリッジやリボン交換が不要 で、使いたいときにフォトフィルムを入れるだけで始めやすいです。 フォトプリンターは消耗品の管理が面倒になりやすいですが、この方式は手軽さをかなり高めています。
また、裏面シール付きのフォトフィルムを使えるため、 印刷した写真をそのまま貼って楽しめる のもZINK系小型プリンターらしい良さです。
相性が良い使い方
- 旅行先で撮った写真をその場で形に残したい
- 手帳やノートに写真を貼りたい
- イベントや友人との集まりで写真を配りたい
- 子どもやペットの写真を小さく気軽に残したい
- インク管理が面倒なプリンターは避けたい
小さく軽いので持ち運び用途とかなり相性が良い
本体サイズは 124×82×22mm で、重量は 約180g です。 モバイルバッテリーや小型ガジェットに近い感覚で持ち歩けるサイズ感なので、バッグの中でも邪魔になりにくいです。
家に置いたまま使うだけでなく、 外に持って行けること自体が価値になる製品 です。 フォトプリンターは「印刷品質」だけでなく、「持ち出したくなるか」でも満足度がかなり変わります。
Xiaomi Homeアプリで編集機能がかなり充実している
Xiaomi ポータブルフォトプリンター 1Sは、 Xiaomi Homeアプリ と連携して使います。 単に写真を送るだけではなく、印刷前にかなり細かく調整できるのが特徴です。
公式FAQでは、 枠なし、枠付き、ポラロイド、切り抜きなしなどのフレーム、8種類のフィルター、明るさ・シャープネス・コントラスト・彩度・ビネット調整、透かし追加 に対応していると案内されています。 小さな写真でも、自分らしく仕上げやすいのが魅力です。
さらに、 コラージュ印刷、分割印刷、ヘッドショット印刷 にも対応しているため、遊び用途から実用用途まで幅広く使いやすいです。
1台をみんなで共有しやすいのも便利
接続は Bluetooth 5.2 で行い、 最大3人まで同時接続 に対応しています。 Wi-Fi不要で使えるため、設定のハードルが比較的低いのも使いやすいポイントです。
イベントや家族利用でも、 それぞれのスマホから順番にプリントしやすい ので、1台あると遊びの幅が広がります。
バッテリー内蔵でコードレスに使える
バッテリーは 500mAhのリチウムイオンポリマーバッテリー を搭載しており、仕様上は 約20枚の印刷 に対応しています。
充電端子は USB Type-C なので、スマホや他のガジェットとケーブルを共用しやすいのも便利です。 持ち運び前提の製品では、専用端子ではないことが意外と大きなメリットになります。
弱点や注意点
- 印刷サイズは2×3インチのみ なので、大きな写真をしっかり飾りたい人には向きません。
- ZINK方式は手軽さが強み ですが、本格的な大型フォトプリンターのような画質最優先の用途とは方向性が異なります。
- 約45秒/枚 なので、枚数が多いときは連続印刷に少し時間がかかります。
- 用紙は専用フォトフィルム前提 なので、ランニングコストは事前に意識しておいたほうが安心です。
- 写真の元データ品質が印刷結果に影響しやすい ため、暗すぎる写真や粗い画像では仕上がりが落ちやすいです。
どんな人に向いているか
| 向いている人 | あまり向いていない人 |
|---|---|
|
・スマホ写真をその場でプリントしたい人 ・旅行やイベントで思い出をすぐ形にしたい人 ・手帳やノートに貼れる小型写真が欲しい人 ・軽くて持ち運びやすいプリンターを探している人 ・アプリで編集しながら楽しく印刷したい人 |
・大判写真を印刷したい人 ・画質最優先で本格フォトプリンターを探している人 ・大量印刷を短時間で済ませたい人 ・専用用紙のランニングコストを抑えたい人 ・業務用に近い用途で使いたい人 |
失敗しにくい選び方
見るべきポイント
- 大きな写真が欲しいのか、小さく気軽に残したいのか を先に決めると選びやすいです
- インク不要の手軽さを重視するか はかなり重要です
- 持ち運び頻度が高いなら、重量とサイズ は大きな判断材料になります
- 手帳やアルバム用途ならシール付き用紙対応 はかなり便利です
- アプリ機能を活用したい人は、コラージュや分割印刷対応 もチェックしておくと満足しやすいです
まとめ
Xiaomi ポータブルフォトプリンター 1Sは、 「スマホの写真を、気軽に、かわいく、すぐに物として残したい」という人にかなり向いているポータブルプリンター です。
- ZINK方式でインク不要
- 約180gで持ち運びやすい
- 2×3インチの小型写真を約45秒で印刷できる
- Bluetooth 5.2 / 最大3人接続で共有しやすい
- フレーム、フィルター、透かし、コラージュ、分割印刷、ヘッドショット印刷 など遊び方も豊富
大判高画質プリントを求める人には別方向の製品ですが、 軽さ・手軽さ・楽しさのバランスが非常に良いスマホ向けフォトプリンター としては、かなり魅力的な1台です。
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